「とにかく楽譜は面白い」
加藤真一郎氏(作曲家/ピアニスト)と末永(ピアニスト)が二人で立ち上げた企画「分析と表現」。気付けば次で19回目。はじめのうちは慣れないこともあったけれど、少しずつ次に活かすように改良を重ねてきました。さすがに色々とできるようになってきますね。
分析と表現。楽譜を見るチカラを身につける時間。和声学や楽式論という一部分で見るのではなく「広い視野」「深い感情」「柔軟な思考」で楽譜からいろいろと引っ張り出します。自分の音楽を見つける時間。
《こんな人におすすめ》
・楽譜を読み解くノウハウを知りたい
・レッスンで役立てたい
・表現力を身につけたい
・じっくりと音楽と向き合いたい
この企画はコロナの終息に関係なく続けていきます。全国から(または海外から)誰もが参加できるのはオンラインの強み。
少人数でのやり取りを重視したワークショップを目指しておりますので、一定数に達しましたらお申し込みを打ち切らせていただきます。
ぜひ気軽にご参加ください。
お申し込みをお待ちしております!