7月30日のレクチャーコンサート以降、怒涛に過ぎた今日まで。
京都でPTNAのコンクール審査、その後プライベートで生徒と行なっている「ゼミ」と称する少人数制のレッスン(単なる公開レッスンとは違います)、大学の前期実技試験審査、浜松町ではベヒシュタインピアノを使った特別レッスン、夏期講習、2台ピアノのコンクール審査など、レッスンと審査に明け暮れていました。
本当に多くの演奏を聴きました。
人から言われたことをそのまま棒読みするのではなく、自身の言葉となって語る音楽はレベルの差は関係なく心にグッとくるものです。
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