毎日が怒涛に過ぎていきます。舞台「No.9」のリハーサルも佳境に入り、同時に新型コロナ感染に対して更なる緊張感をもつ日々。そして大学やプライベートレッスン、今後のコンサートやInterpretationの企画など、目を閉じると荒れ狂う風の音が聞こえそうです…
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