原点

いろんな考えや意見がある。時としてそれが相容れないことも。

しかし、それでも人が集まり音楽を共に奏でられることを誇りに思う、これは素晴らしい行為なんだということを。

どんな状況になろうと忘れては駄目だね「僕らは共に音楽をしているんだ」「共感し共有しているんだ」という事実を。

きれい事だけではいかないけれど、それでも音楽をするという情熱に目線を向けたい。

明日は素晴らしい時間になりますように…。

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