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コンチェルトリハーサルの様子 |
この日からオーケストラメンバーも各地から、講師陣は各国から集まり音楽祭も3日目を迎え熱くなってきました。
受講生達によるコンチェルトのリハーサル。メンバーには
ボストン交響楽団、
ウィーンフィルハーモニー
管弦楽団、KBS
交響楽団、そしてパリ音楽院、ボストン音楽院などの教授陣も一緒にいます。受講生達も中に入って弾いているので、大変貴重な経験になるでしょう。
音楽で繋がる輪を感じます。
チェロアンサンブルコンサート後のパー
ティー。講師陣、受講生、スタッフの方々全員集まりました!こういう時間って本当に大切です。距離が一気に近くなる。明日からのリハーサル、コンサートが楽しみすぎ。
ベートーヴェン、
ブラームス、バーバー…あぁ、音楽って何て素晴らしいんだろうか。国境を越え感動を共感共有できる。音楽を聴いたり演奏したりすることで「生きているんだ」と命の脈動を実感します。
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左からゲッツェル氏、マルモちゃん(チェロ)、パリ音楽院教授のミカラコス氏(ヴィオラ) |
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トルコのディリー(ヴィオラ)。横向いてるレヴィンソン氏 |
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スタッフの方と、右は将来F1のチャンピオンを目指すレーサー、ショーン君。 通訳で入ってくれています。ちなみに彼はドイツの大会で優勝しています。 めっちゃ良い青年。 |
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左からボストン音楽院教授のプラッチ氏(ヴァイオリン)、ドイツからマイス氏(ヴァイオリン)、 ボストン音楽院教授のレヴィンソン氏(ピアノ)、同じくボストン音楽院教授のマーク氏(チェロ) |
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スタッフの方々と音楽監督の谷口さん(チェロ) |