木漏れ日の下で

ピアニスト 末永匡 オフィシャルブログ

友人と神楽坂

この日は2件インタビュー。


あいだに時間があったので急遽、小学校の幼馴染と会うことに。


予定をしっかり決めるより、突然連絡して突然何かをするのが好きなので、迷惑だとは知りつつも。けれど何かワクワクしちゃうんですよね。


すぐ近くの静かなカフェへ。


肩に力が入っていない、自然体な友人。


起業し、彼の熱意に共感した仲間が集まってくる。


自然体で、奥が熱い。


こんな彼のライフスタイルに羨ましさを覚えつつ、今日までのドラマに富んだストーリーに耳を傾ける。惹きつけられる。


まるでインタビューしているみたい(笑)


引き込まれる興味深い話と、口調。


ずっと聴いていたい。


僕がラジオとか公開対談のようなイベントをするならゲストとして呼びたい、なんて思ったり。


小一時間、本当に素敵なヒトトキを過ごすことができました。


感謝。